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https://w.atwiki.jp/osx86jp/pages/51.html
動作報告 Bluetooth編 スレ住民有志によるまとめです。基本は wikiの HCLを。入手先のヒントは Linkや 書庫にあるかも・・・。 長くなったのでパーツ編からこちらに移しました。 各種Bluetooth アダプターの動作状況 tonymacosx86に動作状態をまとめた表がある。 以下の表で、BIOS/sleepにおける互換性、安定性、入手の容易さ・設定の容易さ、BTバージョンの新しさなど、それぞれの特徴をまとめた。 品名 写真 BTversion sleep解除 BIOS設定ほか kext編集不要 入手難易 Broadcom BCM94360CDAX 4.0 ○ ◎Handoff対応 ○ ○ Belkin K7S F8T016 2.1+EDR ○ ○ ○ ? D-Link DBT-120 1.1 ○ ○ ○ × Apple BT module BCM92046MD 2.1+EDR ○ ○ ○ △ roketfish RF-MRBTAD 2.1+ EDR ○ ○ ? I-O DATA USB-BT40LE 4.0 ○ ○ ◎ GMYLE Bluetooth V4.0 BCM20702 Chipset Dongle Adapter 4.0 ○ ○ ○ IOGEAR Bluetooth 4.0 USB Micro Adapter (GBU521) 4.0 ○ ○ ○ Belkin K7S-F5L019 2.1+EDR ○ △ ? BCM94352HMB 4.0 ○ ◎ BCM943228HMB 4.0 ○ ◎ Targus ACB10US ? ○ ? ? × ASUS USB-BT21 2.1+EDR ○ ? ELECOM Logitec LBT-UAN03C2BK 3.0 ○ ◎ プリンストン テクノロジー PTM-UBT7 4.0 ○ ◎ BUFFALO BSHSBD03WH, BSHSBD03BK 2.1+EDR ○ × Intel Centrino Wireless-N 2230 2230BNHMW 4.0 ○ ◎ それぞれのアダプターの詳細は以下を参照のこと。 略語 BT Bluetooth AWK, AWKBD Apple Wireless Keyboard MTP Magic Trackpad SL Snow Leopard S/L/E System/Library/Extention (1) BIOSで使えるアダプタ 安定して接続できて、スリープからも確実に復帰できて、なおかつOSが起動する前のBIOSやChameleonの設定画面でも使えると報告のあるアダプタ。HID-Proxyという機能に対応しているアダプタはOSの起動前にUSBキーボード等として機能するので、BIOS等で使用できる。 ただし、マシン起動後すぐに使えなくて、BIOS設定画面に入るときのDeleteキー連打が効かなかったり、そもそもAWKにはDeleteキーが無かったりするので、BIOS用には別に非BTキーボードを用意したほうが実用的な場合もある。 Broadcom BCM94360CDAX (VID PID = 0x05AC(1452) 0x828D(33421)) (Bluetooth 4.0) 802.11a/b/g/n/ac および Bluetooth 4.0 Mac Pro late 2013などで使われているものと同等の純正品。VIDもアップル社のもの ソケットは特殊だけどebayやosxwifi.comなどでPCIeアダプタなどを販売している(本体も売っている)http //www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=BCM94360CD http //www.osxwifi.com とりつけただけでWiFiもBTも正常に動作 BTキーボードはBIOSやブートローダの設定画面でも機能する。 Yosemite新機能のHandoff, iPhoneとのAirDrop, iPhone経由の通話も実機と同様に稼動する 現時点で最良のWiFi/BTアダプタ Belkin K7S F8T016 (VID PID = 0x050d(1293) 0x016a(362) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) OS切り替えでの再ペアリングなし。BIOS、ChameleonでOK、WakeOKただしKext変更(下記参照)の必要がある。 tonymacosx86の情報 海外サイトで入手可。(環境によってはスリープ復帰後にOSが見失うとの報告もあり。Lionでスリープ解除出来ないとか、解除後MTP見失うとか不具合があるとの報告もあり。) Mountain Lion (10.8.0) になってからkextにVID/PIDが登録されているので、kext書き換え不要で、使用可能になった。Apple Wireless Keyboard, Magic Trackpadなどによるスリープ復帰可能。BIOS、ChameleonでOK、windowsなどでも使えて再ペアリングも不要。Windows 8ではOS標準のBluetoothアダプタと認識されるのか、そのままでペアリング設定が可能(デスクトップのタスクバーのBluetoothアイコンもしくはチャームのPC 設定を使用)。Magic Trackpadもwindowsで利用出来る(マルチタッチは不可)。Mountain LionではDBT-120と並んで安定のドングル。 D-Link DBT-120 (H/W Version B2, B3, B4) (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1)) (Bluetooth 1.1 USB 1.1) Bluetooth非搭載Macintosh救済のために、Apple社が準純正パーツとして販売していたBluetooth ドングル。そのため互換性は高い。すでに販売されていないので、中古屋、ヤフオク、eBayなどを探す必要あり。 出回っているDBT-120にはハードウェアバージョンが2系統ある。裏面に小さな文字でH/W Ver. Cx (xは数字)と書いてあるもの(色が黒?)は、スリープ復帰が出来ない。H/W Ver. B2, B3, およびB4のモデルはスリープ解除が可能である。 HID PROXYモードで動く。Chameleon、BIOSでも動く。Windowsとのペリングも可。別途hid2hci.exeが必要。Windows 7ではそのまま動いている。 Appleが公式にサポートしていたアダプターなので、以下でファームウェアのアップデートが配布されている。 Bluetooth Firmware Updater 1.2 Bluetooth Firmware Updater 1.2 これは当時CSRがHIDインプットデバイス救済のため出したFW(GenericCSR.dfu)で、それをAppleも利用している。 上記のアップデータを当てるためには、Bluetooth非搭載のMacが必要。またPPCコードなので、PPC搭載MacかRosettaが必要(つまりLion以降では不可)。また、アップデータを当てる作業はLinuxでも可能。dmg内のGenericCSR.dfuを抜き出して、dfutool upgradeでいける。dfutool archive で現在のファームのバックアップも可能だから、いつでも戻せる。 上記のアップデータを当てると、SL, Lion, Mountain Lionでsleepからの復帰が可能になる。Apple Wireless Keyboard, Magic Mouse, Magic Trackpadで復帰する。ただし、SLの後期バージョン(たとえば10.6.8)では復帰ができない。Sleep復帰に関するAppleのサポートの情報が以下にある。ここには、H/W Ver. B2-B4でスリープ解除が出来ない場合は、上記のファームウェアアップデートを当てるようにとの指示がある。 「Bluetooth デバイスがスリープを解除することを許可」が利用できない場合の対処方法 一部の USB Bluetooth アダプタを使うと・・・スリープを解除できない場合がある 上記のアップデートを当てると、Windows (7, 8で確認) に切り替えてもキーボードやマウスがUSBデバイスのようにそのまま動く。ただしMagic TrackpadはWindowsでは動かない(Bluetooth Mouseは動く)。 Apple BT module BCM92046MD (VID PID = 0x05ac(1452) 0x8215(33301)) (Bluetooth v2.1 + EDR) Macintoshで使われている純正モジュール(チップはBRCM2046)なので、これを使えば安定性、互換性は完璧。 Broadcom Corp.のBRCM2046もしくはBCM2046と呼ばれるチップが使われている。 Apple BT 純正モジュールは電源が3.3vであるが、信号線はUSBと同じ。なのでUSBに接続出来る。ただし、5V→3.3v変換が必要。ここにあるpdf参照。 このpdfではヘッダピンをばらして結線しているが、一般的なUSBケーブルをばらしても同じように利用できる。このwikiにも解説ページがある。 http //www29.atwiki.jp/osx86jp/pages/54.html Apple BT 純正モジュールはeBayなどで中古が$10程度で入手可能。IntelになってからのMacbook, Mac mini, iMacなどのモジュールが使用可能。Mac Pro用のモジュールは、USBではなく、ロジックボード基板のコネクタに接続するタイプがあるので、避けた方が良い。 ちなみにbiosもChameleonもOKで最初にWindowsからペアリングしてあげればデュアルブート両方の環境でUSB抜き差しや再ペアリングなしで使える。 最初にペアリングするwinではここのstep3.にあるようにhid2hci.exeで強制的にbluetoothデバイスとして認識させる必要がある。 OSを切り替えるとHID PROXYが不安定。Chameleon、BIOSで操作できないとの報告もある。 Mountain Lionでも快調に稼働。スリープ復帰も正しく機能し、スリープ復帰後の応答復活も高速。ChameleonでもBIOSでも操作可能。Windows 8でも動作する(MTPのマルチタッチは効かない)。Windows 8での設定は容易で、チャームの「PCの詳細設定」から登録できる。 roketfish RF-MRBTAD (Bluetooth 2.1 EDR) kextの変更(下記参照)を加えたところ、10.6.8の環境でぺリング、wakeもOKでChameleonとBiosでも動作。 Win7上でのペアリングがうまく実施できない。 (2) Wake(スリープ解除)できるアダプタ 安定して接続できて、スリープの解除が可能なアダプタ。BIOSやChameleonの設定画面では使用できない。 とはいえ、BIOS等の操作が必要な時だけ別のキーボードを使えば良いので、このアダプタでほとんど問題ないかも。 I-O DATA USB-BT40LE (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x 21e8(8680)) (Bluetooth 4.0) iMacやMacBookで使われているのと同じBroadcom社のチップBCM20702を使用している。 VID/PIDはGMYLEと同じ値、「システム情報」で見てもGMYLEと同一の内容、見た目もそっくり。製造元が同じなのかもしれない。10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内で容易に入手可能で技適も取得している。 GMYLE Bluetooth V4.0 BCM20702 Chipset Dongle Adapter (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x 21e8(8680)) (Bluetooth 4.0) iMacやMacBookで使われているのと同じBroadcom社のチップBCM20702を使用している。 VIDはチップメーカBroadcom Corp.で, PIDはBCM20702A0 Bluetooth 4.0のもの。 10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内での販売は無いが、www.gmyle.com 直販やebay, 米amazonなどからで$13程度で購入可能。ChameleonやBIOSでは動作しない。 IOGEAR Bluetooth 4.0 USB Micro Adapter (GBU521) (Bluetooth 4.0) tonymacのおすすめ。10.8ならばそのまま使えてsleepからの復帰もok。国内での販売は無い。米amazonで$13程度。 Belkin K7S-F5L019 (VID PID = 0x0a5c(2652) 0x2101(8449) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) Belkin F8T016とそっくりな形状、ロゴ刻印であるが別物。F8T016とF5L019はコネクタの金属カバー部分の刻印で区別出来る。こちらは、VIDがBelkinじゃなくてBroadcom Corpになっている。そのためかF8T016と違い、Lion以前のシステムでもそのまま刺せば認識される(Snow Leopard, Mountain Lionで動作確認報告あり)。スリープ復帰はできないものの、スリープ復帰後は正常に接続出来る。 一方で、Mountain Lion (10.8.0) 以降においては、 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHostControllerUSBTransport.kext/Contents にある、Belkin F8T016のVID PID ( = 1293 362 )の箇所をこのデバイスのID ( = 2652 8449)に書き換えれば、スリープ復帰が可能になる(Mavericksで動作確認)。 BCM94352HMB (Bluetooth 4.0) 動作報告 WiFi編の手順でいろいろ変更して安定して稼働。スリープの復帰も可能。BIOSやCameleonでは使用できない。 純正品で使われているBroadcomのBluetooth 4.0チップBCM20702A0が使われている。 一緒についているWiFiも動作報告 WiFi編の手順で機能する。最新の802.11ac対応 WiFiもBluetoothもどちらも稼働するコンボカード。 BCM943228HMB (VID PID = 0x04ca(1226) 0x2004(8196) ) (Bluetooth 4.0) 10.8.2で以下の手順でkext変更して安定して稼働。スリープの復帰も可能。BIOSやCameleonでは使用できない。 2012年のMacBookやiMacではBroadcomのBluetooth 4.0チップBCM20702A0が使われている。 mini PCIeソケット用のWiFi Bluetoothコンボカードと呼ばれる製品のBT部分にこのBroadcomチップが 使われていることがある。写真はその一つ。VIDによるとLite-On Technology Corp.という会社の製品。 元々はノートPCや小型PCのmini PCIeソケットに差し込む製品だけど、PCIeアダプタを利用すれば、 デスクトップPCにも取り付ける事ができる。BTチップはUSB経由で接続される。なので、 PCIeアダプタとマザボ上のUSBコネクタをケーブルで結ぶことができるmini PCIe - PCIeアダプタを 購入すると良い。たとえばこんなのが使えるのではと思う。 http //kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=1717 これがあれば、あとは下記のUSBドングルと同様に設定出来る。つまり /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist などのBluetooth 4.0の項目、たとえば key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT4.0 Adapter /key dict (略) /dict を見つけて、この記述をコピーし(しなくても良いかも)、これのVID, PIDを書き換えればok。 純正で使われているチップだけあって、スリープ解除も可能。 ちなみに一緒についているWiFiのほうは機能しない。もしかしたら動作報告 WiFi編に書いた /System/Library/Extensions/IO80211Family.kext/Contents/PlugIns/AirPortBrcm4360.kext/Contents/info.plist を編集する方法で認識出来るかもしれない。 Targus ACB10US tonymacや米amazonのレビューによると、認識も、スリープも全く完璧に動くBluetoothドングルらしい。ただし、入手は困難。通販サイトでこの写真と型番で販売されていても、実際には後述のACB10US22である場合もあるので注意。BIOSでの動作は不明。 ASUS USB-BT21 (Bluetooth v2.1 + EDR) Broadcom 2046チップ kextをいじればwake可能だがBIOS、Chameleon不可。Windowsでの動作は再ペアリング無しで動作可能 秋葉原で買ったBroadcom 2045チップもの Kext修正でUSB-BT21と同様。 ELECOM Logitec LBT-UAN03C2BK (VID PID = 0x21ee(8686) 0x1100(4352) ) (Bluetooth 3.0) Logitecの現行品なので、国内での入手が容易。ただBluetooth 4.0の製品LBT-UAN04C2BKに移行しつつ あるので、入手するなら急いだ方がよいかも。 OSX10.7.1でそのまま認識する。ID書き換えでスリープ復帰OKになる。BIOSやChameleonでは動作しない。Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController_Dongleの場所の idProductを4352に変更、idVendorを8686に変更(下記のkext編集の方法を参照のこと)。ただしLionでスリープ解除できないとか、再起動すると使えなくなるとか、スリープ後にすぐに復帰してしまうとかの報告もある。 Mountain Lion (10.8.0)では、そのままでは認識しない。しかし、上記と同様に、Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController_D の場所の idProductを4352に変更、idVendorを8686に変更すると認識される。スリープ復帰はしない。 Mountain Lion (10.8.2)ではそのままで認識されて使用できる。ただしsleep復帰はしない。 しかし、 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist のBluetooth 3.0の項目に key BroadcomUSBBluetoothHCIController - MediaLink BT3.0 Adapter /key dict (略) /dict があったので、この記述をコピーし(しなくても良いかも)、これのVID, PIDを書き換えたところ スリープから復帰するようになった。ただ、キーの入力がタイムアウトしてスリープする際は問題ないが、 メニューからスリープさせるような場合はすこし寝付きが悪いところがある。キーボードなどをoffにしてからスリープさせるのがよいかもしれない。 (3) Wakeできないけど安定に機能するアダプタ このデバイスでスリープ解除はできないけど、再起動やスリープ解除後も安定に接続されると報告があるもの。 他にUSB入力装置を併用しているとか、コンピュータ本体の電源スイッチでwakeさせれば良い場合にはこれで十分。 プリンストンテクノロジー PTM-UBT7 (Bluetooth 4.0) メーカがMac OS X対応をうたっている。amazonのレビューによるとスリープ解除はできないらしい。 国内で容易に入手出来てすぐに動く製品として重宝するかも。 http //www.amazon.co.jp/dp/B008N909L0/ BUFFALO BSHSBD03WH, BSHSBD03BK (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1) ) (Bluetooth v2.1 + EDR) Mountain Lionで、そのまま差せば使用出来る。スリープ復帰しない。スリープ復帰後もデバイスを見失わないが、再接続に時間がかかる。ただし、システム環境設定のBluetoothの「スリープを解除することを許可」のチェックボックスを外すと復帰後の復活が早くなる。(どうせ復帰しないのだから外した方が良い) Intel Centrino Wireless-N 2230 2230BNHMW (VID PID = 0x8087(32903) 0x07da(2010) ) (Bluetooth 4.0) GigabyteのGA-Z77N-WIFIに付属しているmini PCIeソケット用のWiFi Bluetoothコンボカード。 WiFi部分はいまのところ使えないが、Bluetooth部分はkextのInfo.plist書き換えずにそのままですぐに使用可能。 再起動、スリープ復帰後も安定して接続する。スリープ解除は不可能。 LogiCool (LogiTech) C-UV35 RCTB-MX ロジクールストアで1500円で買える。入手が容易。 WindowsではSetPointでApple Wireless Keyboardとしてちゃんと認識される。またBIOSでも使える。以下参照。 RCTB-MX を買ってみた。 OS Xで使うには、connectボタンを押したまま、USBに指す。これでBluetooth設定ができるようになる。再起動しても安定。ただし、sleep復帰はしない。Windows, BIOS, Chameleonでは動かない。 Mountain Lionでは認識されず使用できない。 秋葉原で買ったCSRチップ 300円 SL側では普通に使えるがWake不可 プラネックス全般 上記CSRチップと同様 (4) 問題が報告されているもの とはいえOSバージョンや環境に依存するかもしれないので使えるという報告がくる可能性はある。 プラネックス BT-MicroEDR2X 再起動でAWKのペアリングが断。 Buffalo BSHSBD02B および BSHSBD03B 再起動でMMやAWKのペアリングが断。 Targus ACB10US22 (VID PID = 0x0a5c 0x2009 ) 上記のTargus ACB10USに型番が似ているが外観も中身も全く別もの。plistを変更しても認識されない。また、USBポートに接続するだけでOSが落ちることもある。 ELECOM Logitec LBT-UAN04C2BK (VID PID = 0x0a12(2578) 0x0001(1)) ELECOM Logitecの現行(2013.1)のBluetooth 4.0 USBアダプター。伝説の純正ドングルD-Link DBT-120と同じVID, PIDを持つ。 しかし10.8.2で試したところ、認識されるもののスリープ復帰はできない(選択肢がグレー)うえに、復帰後AWKBDを見失う。MTPは見失わない。 「システム情報」では、製造元がCambridge Silicon Research Ltd.と表示され、機種名はCSR8510 Nanosira M2272と表示される。 ネット情報では以下の2機種も同じくCSR8510 Nanosira M2272と表示されるとのこと。同等品かもしれない。 iBUFFALO BSBT4D09BK PLANEX Communications BT-Micro4 Broadcom系のドングルを使うためのkext変更方法(Belkin F8T016など) /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomUSBBluetoothHCIController.kext/Contents/Info.plist にvendor IDとproduct IDを書き込む。 この場所はOSのバージョンによって多少異なるらしい。たとえば10.8.2では以下になる。 /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport.kext/Contents/Info.plist たとえば、LionでBelkin F8T016を使う場合には、以下のような項目を追加する。idProductとidVendorはシステムプロファイラのハードウェア、USBで調べられるので16進数→10進数で書き換える。F8T016のこれらのIDが362と1293であった場合、以下の項目を追加する。 key Broadcom2046FamilyUSBBluetoothHCIController_Belkin /key dict key CFBundleIdentifier /key string com.apple.driver.BroadcomUSBBluetoothHCIController /string key IOClass /key string Broadcom2045FamilyUSBBluetoothHCIController /string key IOProviderClass /key string IOUSBDevice /string key IOProviderMergeProperties /key dict key ClassicMustNotSeize /key true/ /dict key LMPLoggingEnabled /key false/ key idProduct /key integer 362 /integer key idVendor /key integer 1293 /integer /dict Mountain Lionでは以下のようにF8T016のIDがすでに登録されているので、この作業は不要である。 key BroadcomUSBBluetoothHCIController - BLUETOOTH USB +EDR ADAPTER v2.1 UHE /key dict key CFBundleIdentifier /key string com.apple.iokit.BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport /string key IOClass /key string BroadcomBluetoothHCIControllerUSBTransport /string key IOProviderClass /key string IOUSBDevice /string key idProduct /key integer 362 /integer key idVendor /key integer 1293 /integer /dict Mountain Lionで登録されているBluetoothアダプタのID /S/L/E/IOBluetoothFamily.kext/Contents/PlugIns/ の中のkextには、Apple社以外のvendor IDとproduct IDがいくつか登録されている。これらのIDをもったBluetoothアダプタならば、そのまま差して認識される可能性がある。以下は、これらのvendor IDとproduct IDである。コロンの前が10進数、後が16進数である。 vendor IDの10進数 16進数 企業名product IDの10進数 16進数 製品名 2578 0a12 CSR Cambridge Silicon Radio, Ltd 1 0001 Bluetooth Dongle (HCI mode) 2001 07d1 D-Link System 64513 fc01 DBT-120 Bluetooth Adapter 3641 0e39 Smart Modular Technologies, Inc. 329 149 ? 2652 0a5c Broadcom Corp. 8894 22be BCM2070 Bluetooth 3.0 + HS 8520 2148 BCM92046DG-CL1ROM Bluetooth 2.1 Adapter (IOGear) 8600 2198 ? (MediaLink BT3.0 Adapter) 8680 21e8 ? (MediaLink BT4.0 Adapter) 8532 2154 ? (Targus) 8448 2100 Bluetooth 2.0+eDR dongle 8243 2033 BCM2033 Bluetooth (D-Link) 1118 045e Microsoft Corp. 156 009c Wireless Transceiver for Bluetooth 2.0 (Microsoft Bluetooth 2.0 USB Dongle) 1293 050d Belkin Components 23 0017 B8T017 Bluetooth+EDR 2.1 362 016a Bluetooth Mini Dongle (F8T016?) Macintosh実機の Bluetooth USB ホストコントローラ みなさんの実機Macintoshのコントローラ情報ありましたらよろしく。ちなみに製造元ID=0x05acはApple Inc.なので通常はこの値だと思います。 製品ID 製造元ID 搭載機種 0x828f 0x05ac MBAir2013 0x821f 0x05ac MBAir2012 0x820f 0x05ac iMac 2008E 0x8215 0x05ac MPro2009 動作報告 自作PC Tiger 動作報告 自作PC Leopard 動作報告 メーカーデスクトップPC 動作報告 メーカーノートPC 動作報告 パーツ編 動作報告 Bluetooth編
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/60.html
ぷよぷよフィーバー Windows版 2004年9月24日にSEGAから発売された、ぷよぷよ最新シリーズのPC用ゲームソフト。ぷよぷよ史上初のネット対戦が可能。通常版とパッド同梱版がある。 アップデートパッチ 最新のバージョンはVer1.12。旧バージョンまでの修正や変更などに加え、新たにトーナメントモードが実装された。以前のバージョンとの互換性はなく、バージョン違いでの対戦は不可。 最新パッチ配布場所 ぷよぷよフィーバー Windows版:アップデートパッチ アップデートの方法 [1] ぷよぷよフィーバー Windows版をインストール [2] ぷよぷよフィーバー(PuyoF.exe、Lobby.exeおよびランチャー)が起動していないことを確認。(起動している場合は、すべて終了する) [3] 公式サイトのダウンロードページからアップデートパッチをダウンロードする(ファイル名: PuyoF_110.exe サイズ: 5,913,029 Byte) [4] ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行 [5] アップデートが開始される [6] アップデート完了後、ランチャーを起動し、ランチャーのバージョンが1.10となっていれば成功。 公式サイト ぷよぷよフィーバー Windows版
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/69.html
この記事は 2ch スレの 820 さんの作成されたものです。基本的に原文を尊重して転載してますが、Wiki の文法に合わせてテキストを整形させて頂いてます。 原文 http //www1.axfc.net/uploader/Sc/so/207193 01AndroidSDKインストール パッケージのバージョンによって内容も変わるが、基本的に導入方法は一緒。ここでは android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開したとして話を進める 1.android-sdk_r09-windows.zipをCドライブ直下に展開する C \android-sdk-windows というフォルダが作成される。 2.SDK Manager.exeをクリック Choose Packages to Install というウインドウがでてきて、インストールするパッケージの選択を迫られる。エミュとか使わないのなら、platform-toolsだけAccept、他はみんなRejectを選択し、Install platform-toolsのダウンロードが始まるのでおとなしく待っておく。『A package that depends on ADB has been updated.Do you want to restart ADB now?』と聞かれたらYes選択。『ADB * daemon started successfully *』と表示されたらCloseクリックしてダウンロード終了。 3.マイコンピュータのプロパティから「詳細設定」タブをクリックして、「環境変数」を選択。システム環境変数の「Path」を選択し編集。変数値の最後に「;c \android-sdk-windows\platform-tools;」と追加 4.adbのドライバをダウンロード 下記の作業が面倒くさかったら2chの有志の方があげてくださった編集済みドライバをダウンロード SDK Manager の左側にある Available Packages を選択 Thired party Add-ons→Google Inc. add-ons→Google Usb Driver packagを選択。ダウンロードが終わったらC \android-sdk-windows\usb_driverというフォルダが作成されているので、その中の android_winusb.inf をメモ帳などで編集。[Google.NTamd64] と [Google.NTx86] のセクションに以下を追加、上書き保存。 ;NVIDIA Tegra %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7000 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0955 PID_7100 MI_01 これでAndroid SDKの最低限のインストール終了。 ドライバインストール OSによって多少流れが変わるかもしれませんが下記は WindowsXP のドライバ導入法です。 1.p10an01 で USB デバッグを有効にする 設定- アプリケーション- 開発- USB デバッグを有効にする。 2.adb導入でダウンロードした android_winusb.inf の位置を確認しておく 手動でドライバを書き換えた人は C \android-sdk-windows\usb_driver の android_winusb.inf。 ここから入手した人は、あらかじめ解凍してandroid_winusb.infの場所を確認しておいてください。 3.p10an01とPCをUSBケーブル(A-Aオス)でつなぐ 4.デバイスマネージャーに[不明なデバイス]等新しいデバイスが表示されるので(USB大容量記憶装置デバイスと表示されたという報告あり)、そいつを右クリック→ドライバの更新。 「ハードウェアの更新ウィザードの開始」がでてくるので、いいえ、今回は接続しません。一覧または特定の場所からインストールする (詳細)。次の場所で最適のドライバを検索する、次の場所を含めるをチェックし、2.の手順で確認したドライバの位置を指定。 5.ソフトウェアをインストールしています。お待ちください・・・とかでてくるので素直に待つ 新しいハードウェアのハードウェアの更新ウィザードの完了 これでp10an01がPCに認識されるようになりました。 前準備完了 1.スタートメニュー→ファイル名を指定して実行→cmdと入力 コマンドフロンプトがでてきます。 2.まずはそこに path と打ってみてください PATH=C \WINDOWS\system32;C \WINDOWS;C \WINDOWS\System32\Wbem;C \android-sdk-windows\tools;C \android-sdk-windows\platform-tools; のような謎の文字列がでてきます。そこの一番右端に 『c \android-sdk-windows\platform-tools;』という文字が表示されているか確認し、あったら OK 表示されていなかったら、AndroidSDK インストールの 3. の手順でパスを追加してください。パスを追加することでコマンドフロンプトから C \android\platform-toolsの中のadb.exe という実行ファイルを使う際にディレクトリの指定を省略できます。 3.これでやっと adb で遊ぶ準備ができました それでは楽しい adb ライフを! っていうのはあんまりにも投げやりなので、次のテキストで具体的にbootanimation.zip(起動アニメーション)を /system/media/以下にぶち込む方法を書いておきます。 02起動アニメーション差し替え 1.このファイルを解凍した際、一緒に入っていたbootanimation.zipをCドライブ直下においてください 以下の説明はCドライブ直下にbootanimation.zipを置いている前提で進みます 2.コマンドフロンプトを開く 3.adb remount と入力して Enter。これは p10an01 の system パーティションを読み書き自由にする魔法の呪文です。ただしこれを使ったときは最後に adb reboot と入力して p10an01 を再起動させないとおまじないがかかったままになってセキュリティ的に問題があります。 adb remount(systemを編集できるようになるコマンド)と adb reboot(そのおまじないを元に戻すコマント)はセットで覚えておくといいです 4.adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは PC の C ドライブ直下の bootanimation.zip(C \bootanimation.zip)を p10an01 の /system/media/ にぶち込むコマンドです。なんかちょっと時間がたって、108 KB/s (1099473 bytes in 9.890s)とか適当な数字が表示されたらおkです。 5.adb shell と入力して Enter これは p10an01 の中に入るコマンドです。 Android は基本 Linux 仕立てなので shell に入ることで UNIX コマンドが使えます。 # (←shellに入るとこんな感じの文字が左側に現れます) 6.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter これは p10an01 の /system/media/ 以下にぶちこんだ bootanimation.zip のファイル情報の詳細を確認するコマンドです。実行すると↓のような文字がでてくると思います。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-rw-rw- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip ここではパーミッションの確認のために入力しました。今、確認したい情報は一番左の -rw-rw-rw- という文字列です。これが本来は -rw-r--r-- となっているのがベストなので次のコマンドで修正します。システム関係のファイルを adb から上書きした場合、大抵パーミッションが狂うので、上書き前にもとのパーミッションを確認しておくことが大事です。パーミッションについてはここが参考になります 7.chmod 644 /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 上で説明したように bootanimation.zip のパーミッションを変更するコマンドです 8.ls -l /system/media/bootanimation.zip と入力して Enter 再びパーミッションがちゃんと書き換えられていたか確認します。 ls -l /system/media/bootanimation.zip -rw-r--r-- root root ファイル容量 年月日 時間 bootanimation.zip と表示されたらおkです。 パーミッションの確認→パーミッションの修正→パーミッションの確認の流れは、systemを弄るときによく使うので、「ls -l」「chmod」はセットで覚えていた方が良いです。 9.exit と入力して Enter adb shell から脱出するコマンドです。 10.adb reboot と入力して Enter adb remountのおまじないがとくため、p10an01 を再起動します 11.exit と入力して Enter コマンドフロンプト自体の終了 以下、説明なしのシンプルなコマンド(パーミッションの確認は省略しています) adb remount adb push C \bootanimation.zip /system/media/bootanimation.zip adb shell #chmod 644 /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 03その他の使い方 アプリのバックアップ adb remount adb pull /system/app/○○○.apk C \ adb reboot exit これでCドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 protected なアプリのバックアップ adb remount adb pull /data/app/○○○.apk C \ adb reboot exit ○○○はアプリのパッケージ名になると思います。パッケージ名の確認は adb shell ls /data/app/ で確認するか、Android System Info というアプリで調べられます。これで C ドライブ直下に ○○○.apk がコピーされます。 上でバックアップしたアプリをインストールする adb remount adb install C \○○○.apk adb reboot exit 起動アニメーションをデフォルトに戻す adb remount adb shell #rm /system/media/bootanimation.zip #exit adb reboot exit 日本語フォントの変更 フォントを用意してDroidSansJapanese.ttf にリネーム。例によってCドライブ直下にDroidSansJapanese.ttfをコピー。 adb remount adb push C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ adb reboot exit build.propを書き換え、ダウンロード制限があるアプリをダウンロードできるようにする。 adb remount adb pull /system/build.prop C \ ここでコマンドフロンプトを一旦小さくしCドライブ直下に吐き出された build.prop をテキストエディタで開き、 ro.build.fingerprint の値を任意の Android スマートフォンと同一にし上書き保存。 例:ro.build.fingerprint=google/passion/passion/mahimahi 2.2/FRF91/43546 user/release-keys 再びコマンドフロンプトに戻り、 adb push X \build.prop /system/ #adb shell #chmod 644 /system/build.prop #exit reboot exit 04よく使うコマンド一部 自分がよく使うコマンドを書きとどめておきます。 adbコマンド adb remount system以下を編集できるようになる魔法の呪文。これを実行した際は最後に adb reboot を忘れないように。 adb push PCのファイルを端末にコピー。 adb push ローカルファイル デバイスファイル 例 C \DroidSansJapanese.ttf /system/fonts/ C \DroidSansJapanese.ttfを/system/fonts/にコピー adb pull 端末のファイルをPCにコピー 例 adb pull /system/fonts/DroidSansJapanese.ttf C \ /system/fonts/DroidSansJapanese.ttfをCドライブ直下にコピー adb reboot system以下を編集できない状態に戻す。 adb shell p10an01 にログインする。 UNIXコマンド adb shell に入ってから使えるコマンド。ここらへんのサイトさんの解説が参考になります。 http //www.techmaru.net/wordpress/20100813/adbshellremember/ http //www.k4.dion.ne.jp/~mms/unix/linux_com/index.html http //www.k-tanaka.net/unix/ pwd 現在のディレクトリの場所を絶対パスで表示する cd “ディレクトリ”:ディレクトリに移動 例 cd /system systemフォルダに移動 ls ディレクトリの内容確認。-lをつけることでファイルの詳細を表示する。『ls -l』はパーミションを確認するときに使うので覚えておくと便利。 例 ls -l /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipのファイルの詳細を表示 chmod ○○○:パーミッション変更 例 chmod 644 /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zip のパーミッションを rw-r--r-- に変更 rm “ファイル名”:ファイル削除 例 rm /system/media/bootanimation.zip bootanimation.zipを削除
https://w.atwiki.jp/wivern/pages/80.html
windows7の宣伝? 看板の「o」書き忘れてますね・・・ww windowsの最新型が出るとか何とか・・・ あまりにも評判の低いvistaの改良版らしいんですが・・・(*1)今度はどうなんでしょうね?w 発売は2009年末以降とか・・・まだまだ先ですね~ って事でニュースでしたw 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_mist/pages/25.html
#blognavi いろいろつかって250GBもあったHDDがそろそろ一杯に。 てことで、内臓HDD(320GB)を早速買ってきて、増設! ...そしたら250GBのほうに入ってたWinがブートできなくなtt。 とりあえず320GBのからっぽのHDDは引き抜いてもう一度パソコン起動。 ...システムファイルがこわれていますぅ?しかたない。インストールCDでリカバリしよう。 と考え、復旧させようとするも、うまくいかず。 CDからDOSライクなコンソール起動して、C \上で 「DIR」コマンドを打ってみるが、内容を参照できない。 ...システムファイルどころか、ファイルシステム壊れてるやん! もうね、致命的。 で、Windows2000再インストールしようと思ったら、シリアル見つからない罠。 氏脳。 カテゴリ [コンピュータ技術] - trackback- 2006年01月14日 10 43 35 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/ishitubute/pages/362.html
『Microsoft Windows』はBARギコっぽい一般の住民である。 ついにフリーソフト「3D肉ジャンプ」を完成させたと高台住民の期待を煽り実際は未完のまま放置である。 解凍のパスワードがわからず出来ない状態のはずだが切り札の二枚舌を使い完成していると言い続けている。 高台を無理やり納得させるために名前を代え日々工作している。 現在、「HD版肉ジャンプ」を脳内開発しているらしい。 今回の処遇につき高台が審議中である。 このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/win7-64bit/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/360nxe/pages/28.html
検証 コメント 検証 タイトル 各種ロード比較 Capcom Digital CollectionほかXBLA作品が多数収録されたもの NXE3.0ではインストール項目すらなく、HDDインストール不可。ディスクフル回転。ディスクのメニューを起動しなくてもマイゲームからショートカットで完全版の状態で遊べます。お試し版をHDDにインストールしていようがしていまいが関係なくフル回転。 DEAD OR ALIVE Xtreme 2 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。 バーガーキング3部作(Big Bumpin ,Sneak King,Pocketbike Racer) 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(これらは旧Xboxと360どちらでも動くという特殊なディスクのため、システムが旧Xboxソフトと判断している?) MX vs. ATV Untamed 90%程度のところで「ディスクが読めません」と出て終了。ディスク確認の上で2回試行して同じ結果。追加検証求む。 ファイナルファンタジーXI 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。そもそもソフト自体がインストール機能をもっている為インストール不要。 Halo4(DISC2) 「ゲームを取り込む」が表示されず。(ただし、ゲーム内メニューにてインストール可能)DISC1は通常通りインストール可能。 モンスターハンターフロンティアオンライン 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出てHDDインストール不可。 その他 XBLA Compilation Disc(アーケード付属ディスク) 3.6GB(NXE3.0)だが意味無し起動するとディスクから読んでるorz Official Xbox Magazine(アメリカ版) おまけディスク 「このゲームはハードディスクに取り込めません」と出て、HDDインストール不可。(通巻89号、90号のディスクを使用してチェック。ムービー・体験版・ゲーマーアイコンなどが入ってるだけなのでそもそもインストールの必要性はないが。) トリプルパック Xbox LIVEアーケード コンピレーション 726MB(NXE3.0) ナムコミュージアム バーチャルアーケード 2.1GB(NXE3.0) 旧XBOXソフト 未対応 コメント DOAX2no - _ 2008-11-25 11 06 31 投稿ミスすまぬ。DOAX2の件は荒らしらしいな。写真削除でインスコは無理。 - _ 2008-11-25 11 08 14 別の本体でゲームをインストールしたHDを別の本体に入れ替えてプレイっていうのはできないんだね - 名無しさん 2008-12-08 22 48 30 DOAX2 セーブできねかったけど、ゲーマータグの修復だっけ?をしたらセーブでけた - 名無しさん 2009-01-06 00 31 49 よくわからんが写真削除でセーブデータが移行できるんじゃなかったっけ。やったことないからしらんけど - 名無しさん 2009-02-18 03 37 29 MX vs. ATV Untamedはインスコしてプレイ可能でしたよ。 - 名無しさん 2009-03-20 06 04 46 アガレスト戦記は出来るんだろ? - 名無しさん 2009-04-13 14 13 17 できない - 名無しさん 2009-04-18 22 28 19 アガレスト戦記はNXE2.0から可能になりました(6.8GB) - 名無しさん 2009-08-03 02 15 36 2.0にしたらプレイオンラインビューアがインストール不可になってました。 - 名無しさん 2009-08-04 11 59 01 「リージョン違いタイトル」なんてわざわざ項目に入れるまでもないだろ。 - 名無しさん 2009-08-09 09 58 53 ライオットアクトがインスコ可能になったっぽい - 名無しさん 2009-10-28 00 13 39 ダッシュボードバージョン2.0.8955.0(次回アップデートプレビュー版)でインストール成功。消費容量6.1G。 - 名無しさん 2009-10-28 18 08 59 モンハンダメでした。まあ初期状態でハードディスクに書き込まれるデータがディスクに書き込まれていて、それをハードディスクに書き込んでそこからさらにアップデートしていく形なんでしょうけど。 - 名無しさん 2010-07-03 14 46 51 スパ4AEが取り込みできない。 - 名無しさん 2012-02-09 12 08 54 同じくスパ4AE取り込み不可 - 名無しさん 2012-02-13 00 05 26 昨日買った新型360にスパ4スパ - 名無しさん 2012-02-13 11 52 18 失礼ウチも昨日買った新型360にスパ4とスパ4AEどちらもインスト不可 - 名無しさん 2012-02-13 11 54 01 私もスパ4AEがインスト不可だったので、カプコンのサポートに問い合わせたら、1回Xbox Liveをサインアウトしてインストールしてみてくださいと回答をいただいたので、その通りにやったらインストできました! - 名無しさん 2012-02-17 14 40 35 円卓の生徒 廉価版もインストールできんかったけど、サインアウトしたらできた。サンクス - 名無しさん 2012-02-25 13 08 07 パワーアップヒーローズ取り込みできず。サインアウト状態で取り込みOK。 - 名無しさん 2012-03-02 05 41 30 MARVEL ULTIMATE ALLIANCE2 ですが普通にやると40~50%で止まるのですが、サインイン済、live接続オフ、言語設定ENG、国設定米国でやるといけました。どれがひっかかってるのかようわからん。誰か検証ヨロ。10回ぐらい試行錯誤して疲れた・・・・ - 名無しさん 2017-01-08 03 12 53 名前 全てをみる
https://w.atwiki.jp/dstudio/pages/23.html
「Windows」版(以降PC版)のドリームスタジオ。 「DreamCast」版(以降DC版)ドリームスタジオの翌年、2001年7月に発売された。 パッケージをリニューアルし、「3D本格RPGつくろう!!」にタイトルを変更したものも発売されている。 (本品ディスクは同一。デバッグ用フロッピーディスク付属。) 生産量は不明だが、オンラインユーザーの数は多くなかった。(PCドリスターの欄参照) 「Windows版ドリームスタジオ」公式ホームページはすでに消去されている。 DC版との相違点は以下の通り。 描写処理 基盤が違う為描写が異なってくる。 【スペック】 OS:Microsoft Windows95/98/98SE/ME/2000 以上のOSが正常に動作しているPC/AT互換機 CPU:Intel Pentium Ⅱ 233Mhz以上 空きメモリ 64MB以上(128MB以上推奨) ビデオカード 以下の条件を満たすビデオカード AGPスロット対応/必要VRAM8MB以上 以下の条件を満たしているドライバ 16bitカラーモード対応 DirectX7.0aのDirectDraw、Direct3D対応 (DirectX7.0aが製品に付属。) サウンドカード:以下の条件を満たすサウンドカードとドライバ DirectX7.0aのDirectSoundに対応 【欠点】 画質はDC版よりも悪いとされる。 動作不良(バグ)がいくつも確認されている。 オブジェクトの表示に欠損が出る。 演技指定の「自動」が上手く働かない 等 後にリニューアルパッケージ版にデバッグ用フロッピーディスクが付属され、 また公式ホームページからもパッチがダウンロード出来るようになった。 追加要素 オブジェクトの追加 (現代風少年・現代風少女・男子学生・女子学生・キャミソール・メイドロボ・ロボット。ロボットは顔パーツのみ。) サンプルゲームの追加(マイロボ・骨武者) タイトル画面前にNEXTECHのロゴマークの表示を追加。 セーブ容量の追加(32ファイル分。DC版ビジュアルメモリ8個分となる。PC版はフォルダを開くことによりファイルの入れ替えが可能なので、実質無限大と言える。) デモムービーのオブジェがPC版のものに変更。 消去要素 トップメニュー「環境設定」の消去。 スクリプトメニュー「振動設定」の消去。(但し、サンプルゲーム「夢の国のオルフェ」内にて「振動設定」欄を確認。消去ミス。) サンプルゲーム「がんばれマスター」の消去。 DC版ではスタッフから配布された「闇の国のファム」がPC版には配布されなかった。 /一時期PC版の体験版が配布されていた。
https://w.atwiki.jp/win7-64bit/pages/11.html
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